2025年10月14日(火)
たいげい型新潜水艦 SS-518、「そうげい」と命名 川崎重工 神戸工場で進水式
10月14日(火)
たいげい型新潜水艦 SS-518、「そうげい」と命名 川崎重工 神戸工場で進水式
川崎重工業 神戸工場では、2025年10月14日(火)、海上自衛隊に導入される予定の令和4年度計画潜水艦(04SS)の命名・進水式が実施された。当該艦は「そうげい」と命名され、同日進水した。艦番号は「SS-518」。 「 …
潜水艦「そうげい(SS-518)」は、海上自衛隊が建造中の通常動力型潜水艦で、たいげい型潜水艦の6番艦にあたる。艦名は「蒼鯨」と書き、鮮やかな蒼いクジラを意味し、日本の艦艇としては旧海軍を含め初めての命名である。
令和4年度の中期防衛力整備計画に基づいて建造が進められており、川崎重工業神戸工場で2023年3月28日に起工、2025年10月14日に命名・進水式が行われた。
全長84メートル、基準排水量3,000トンの船体には、リチウムイオン電池を搭載したディーゼル・エレクトリック方式の機関を備え、速力は約20ノット。武装は533mm魚雷発射管6門に加え、18式魚雷やハープーン対艦ミサイルを装備可能。
指揮・情報システムにはOYX-1情報処理サブシステムやZQX-12戦術状況表示装置を搭載し、ソナーにはZQQ-8統合式を採用。潜水艦用魚雷防御システム(TCM)や電子対抗装置(ECM)も装備してしている。
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