2025年03月03日(月)
海自の新潜水艦「らいげい」、3月6日に川崎重工 神戸工場で引渡式 たいげい型4番艦
03月03日(月)
海自の新潜水艦「らいげい」、3月6日に川崎重工 神戸工場で引渡式 たいげい型4番艦
川崎重工業は2025年3月6日(木)、海上自衛隊向けの潜水艦「らいげい(SS-516)」の引渡式・自衛艦旗授与式を神戸造船所で開催する。 「らいげい」は、たいげい型潜水艦として建造された新潜水艦の4番艦。川崎重工業 神戸 …
潜水艦「らいげい(SS-516)」は、海上自衛隊のたいげい型潜水艦の4番艦である。艦名は「雷鯨」と書き、「雷」の力強さと「鯨」の巨体を組み合わせた新たな命名であり、日本の艦艇名としては旧海軍を通じて初めて採用された。
同艦は令和2年度計画に基づき、川崎重工業神戸工場で2021年3月26日に起工、2023年10月17日に進水し、2025年3月6日に就役した。現在は第1潜水隊群第1潜水隊に所属し、呉基地を母港としている。
たいげい型潜水艦の一員として、3000トン級の基準排水量と84メートルの全長を有し、リチウムイオン電池を搭載するディーゼル・エレクトリック方式を採用。従来の1~3番艦と異なり、同艦からは新型の川崎12V25/31型ディーゼル機関が初めて採用され、発電性能や静粛性の向上が図られている。
装備面では、533mm魚雷発射管6門から18式魚雷やハープーン対艦ミサイルの運用が可能。ZQQ-8統合ソナー、ZQX-12戦術表示装置、OYX-1情報処理サブシステムなども搭載している。
ログインしていません
新規登録はこちら





