
巡視船「みずほ(PLH-41)」

巡視船「みずほ(PLH-41)」は、海上保安庁のヘリコプター2機搭載型の大型巡視船であり、初代「みずほ」型巡視船の代替として平成27年度補正予算により建造された。建造は三菱重工業下関造船所で行われ、2019年に竣工。名古屋(第四管区)を母港とする。船名は日本の雅称「瑞穂」に由来する。
同船は、全長134メートル、総トン数6,000トンで、CODAD方式のディーゼルエンジン(ニイガタ12MG28AHX型)4基により計24,000馬力を出力、可変ピッチ・プロペラ2軸を用いて25ノット以上の速力を発揮する。主に遠隔海域での警備救難や現場指揮に対応する運用が想定されており、搭載機はヘリコプター2機(通常は1機運用)。
兵装には、70口径40mm単装機関砲(Mk.4)と20mm多砲身機関砲各1基を装備。さらに遠隔監視・停船命令表示装置、放水銃、支援機能付き係留・補給設備なども備える。
搭載機は当初ベル412型であったが、機齢の関係で順次シコルスキーS-76D型(MH921・MH923)へ更新されている。

巡視船「みずほ(PLH-41)」は、海上保安庁のヘリコプター2機搭載型の大型巡視船であり、初代「みずほ」型巡視船の代替として平成27年度補正予算により建造された。建造は三菱重工業下関造船所で行われ、2019年に竣工。名古屋(第四管区)を母港とする。船名は日本の雅称「瑞穂」に由来する。
同船は、全長134メートル、総トン数6,000トンで、CODAD方式のディーゼルエンジン(ニイガタ12MG28AHX型)4基により計24,000馬力を出力、可変ピッチ・プロペラ2軸を用いて25ノット以上の速力を発揮する。主に遠隔海域での警備救難や現場指揮に対応する運用が想定されており、搭載機はヘリコプター2機(通常は1機運用)。
兵装には、70口径40mm単装機関砲(Mk.4)と20mm多砲身機関砲各1基を装備。さらに遠隔監視・停船命令表示装置、放水銃、支援機能付き係留・補給設備なども備える。
搭載機は当初ベル412型であったが、機齢の関係で順次シコルスキーS-76D型(MH921・MH923)へ更新されている。








