
巡視船「ちくぜん(PLH-06)」
PLH-06 Chikuzen
巡視船 基本情報
巡視船「ちくぜん(PLH-06)」は、海上保安庁のヘリコプター1機搭載型巡視船で、つがる型巡視船の5番船にあたる。昭和56年度予算により建造され、川崎重工神戸工場で建造ののち、1983年9月28日に竣工し、福岡海上保安部(第七管区)に配属された。船名は旧国名の筑前に由来している。
本船は、1999年の能登半島沖不審船事件に出動しており、搭載ヘリコプターを活用して特殊警備隊(SST)の洋上乗船を実施した実績がある。さらに、20mm機関砲による警告射撃も行っている。このような対応は、本船の航空運用能力を活かしたものであった。
その後、尖閣領海警備体制の強化に伴い、2013年10月2日付で那覇海上保安部(第十一管区)へ配属替えとなり、「おきなわ」へ改名された。また、平成26年度には延命・機能向上工事が実施されている。
状態
改称
総トン数
3221トン
母港
運航会社
IMO番号
8622270
就航日
1983年09月28日
進水日
1983年03月18日
MMSI番号
431701000
造船所
信号符字
7JRB
船型
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1983/09/28 〜 2013/10/01 | PLH-06 ちくぜん | 博多港 |
| 2013/10/02 〜 | PLH-06 おきなわ | 那覇港 |








