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巡視船「あそ(PL-41)」

巡視船「あそ(PL-41)」

PL-41 Aso
巡視船 基本情報

巡視船「あそ(PL-41)」は、あそ型巡視船のネームシップとして2005年に竣工し、第七管区福岡海上保安部に配属された。船名は九州の阿蘇山に由来する。

建造の背景には、1999年の不審船事件を契機とした高速巡視船の必要性があり、半滑走型船体、総アルミ合金製構造、ウォータージェット4軸という当時としては革新的な設計が採用された。これにより外洋での30ノット超の高速航行が可能とされ、従来型1,000トン型PLでは難しかった高速逃走船への対応力が向上している。

主兵装は長射程のボフォースMk.3 40mm機関砲で、赤外線監視装置および射撃指揮装置と連動し、遠距離での精密射撃を可能とする構成が取られている。その他にも夜間使用が可能な停船命令表示装置、遠隔監視採証装置などを搭載し、監視・警告・対応の各局面での機能が組み合わされている。設計時のユニット運用構想に基づき、他の巡視船や特殊警備船との連携も視野に入れて配備された。

状態
運用中
総トン数
770トン
運航会社
IMO番号
8997405
就航日
2005年03月15日
MMSI番号
432505000
信号符字
7JAG

巡視船「あそ(PL-41)」のニュース

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