2025年10月31日(金)
三菱重工マリタイムシステムズ、玉野で建造の3,500トン型巡視船「ごとう」を海保へ引渡し
10月31日(金)
三菱重工マリタイムシステムズ、玉野で建造の3,500トン型巡視船「ごとう」を海保へ引渡し
三菱重工マリタイムシステムズは、2025年10月31日(金)、海上保安庁向け3,500トン型巡視船「ごとう(PL-205)」の引渡式を岡山県の玉野本社工場で実施した。「ごとう」は令和3年度補正予算で調達された巡視船で、同 …

巡視船「ごとう(PL-205)」は、みやこ型巡視船の5番船として建造された巡視船で、船名は五島列島に由来する。2025年10月に就役、第七管区海上保安本部の長崎海上保安部への配属されている。
排水量型船体を採用した汎用巡視船として位置づけられており、船橋区画は指揮・通信機能を重視、長期の警備事案にも対応可能な居住・補給スペースを確保している。
推進系はディーゼルエンジン4基と可変ピッチ・プロペラによって構成され、警備海域の状況に応じた運用が想定されている。五島列島周辺海域における警備体制の一翼を担う船として整備が進められている。
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