
巡視船「くにがみ(PL-09)」
PL-09 Kunigami
巡視船 基本情報
巡視船「くにがみ(PL‑09)」は、海上保安庁のくにがみ型巡視船の1番船として2012年4月27日に就役し、第十一管区海上保安本部 中城海上保安部に配属された船舶。
船名は沖縄本島北部の国頭(くにがみ)地方に由来する。本型は従来の高速型巡視船と比較して船体が排水量型・鋼製構造とされ、低速・停船時の安定性を重視した設計となっている。2016年に配属替えに伴い「くにさき」に改称される。
主機関には高出力ディーゼルエンジン2基を搭載し、推進にスクリュープロペラを採用、23ノット以上の速力を有する。船内にはOIC(Operation Information Center)が設置され、通信区画や武器管制区画が集約されている。
装備としては、JM61‑RFS 20mm多銃身機銃や赤外線捜索監視装置、遠隔監視採証装置、停船命令表示装置があり、警備・監視任務を担う。また高速警備救難艇や快速複合艇を搭載しており、現場海域での柔軟な展開が可能。後部甲板はヘリコプターの離着に対応しており、給油設備も備えている。
状態
改称
総トン数
1700トン
母港
運航会社
IMO番号
9608324
就航日
2012年04月27日
MMSI番号
431003361
造船所
信号符字
7JLC
船型
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 2012/04/27 〜 2016/10/17 | PL-09 くにがみ | 中城湾港 |
| 2016/10/18 〜 | PL-09 くにさき | 北九州港 |








