
巡視船「くだか(PL-03)」
PL-03 Kudaka
巡視船 基本情報
巡視船「くだか(PL-03)」は海上保安庁の「おじか型」巡視船の2番船。平成4年度計画で建造され、1994年10月25日に竣工、第十一管区那覇海上保安部に配属された。
船名は沖縄県の久高島に由来する。同船から設計の一部変更が行われ、1番船で試験採用された船尾ウェルドックが廃止され、救難資材倉庫に変更された。また、武装面では1番船にはなかった90口径35mm単装機銃が船首甲板に追加され、JM61-M 20mm多銃身機銃との併用により火力による制圧能力が向上している。
尖閣諸島周辺海域を含む第十一管区において、領海警備や海難救助に従事する主力船の一つとして運用される。搭載艇として、従来の高速警備救難艇に加え、高速複合警備艇の運用能力を有しており、不審船対応や迅速な臨検活動に対応可能な装備構成となっている。潜水士乗船船としての機能も有する。
状態
運用中
総トン数
1268トン
母港
運航会社
IMO番号
9073270
就航日
1994年10月25日
MMSI番号
431674000
造船所
信号符字
JGNU
船型








