
巡視船「えりも(2代)(PL-02)」
PL-02 Erimo
巡視船 基本情報
巡視船「えりも(PL-02)」は、おじか型巡視船1番船「おじか」が、第一管区釧路海上保安部への配属替えに伴い改称された巡視船。
2000年10月に「えりも」と改名された。船名は北海道の襟裳岬に由来する。釧路配属後も引き続き救難強化巡視船として運用され、北洋海域での警備救難業務に従事した。本船の特徴である船尾のウェルドック跡はそのまま残置されているが、運用上の制約から本来の目的では使用されず、他のおじか型と同様に煙突横のミランダ式ダビットにより搭載艇を運用した。
長年にわたり第一管区の主力船として運用されたが、老朽化および同名のくにがみ型巡視船(PL-91 えりも)の就役に伴い、2017年1月24日に解役された。解役後はマレーシア海上法令執行庁(MMEA)への供与が決定し、ジャパンマリンユナイテッド因島工場にて再生工事が実施された。
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1991/10/31 〜 2000/09/30 | PL-02 おじか | 仙台塩釜港 |
| 2000/10/01 〜 2017/01/24 | PL-02 えりも(2代) | 釧路港 |
| 2017/03/15 〜 | 9203 KMペカン |








