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MST-463 うらが

掃海母艦「うらが(MST-463)」

MST-463 Uraga
掃海母艦 基本情報

掃海母艦「うらが(MST-463)」は、海上自衛隊のうらが型掃海母艦の1番艦で、1997年に就役した。艦名は東京湾口の浦賀水道に由来する。日立造船舞鶴造船所で建造され、基準排水量5,650トン、全長141メートルの大型艦であり、掃海支援と機雷敷設の双方に対応する機雷戦母艦である。

本艦は掃海艇や航空掃海具を支援する母艦機能に加え、機雷敷設装置3型を装備し、230発規模の機雷搭載能力を有する。また、飛行甲板を備えるが搭載機はなく、航空掃海具運用に対応した設備を持つ。MH-53EやMCH-101などの掃海ヘリコプター支援のための広い甲板・格納庫・整備装置を備えており、災害時や国際任務における多用途支援艦としても機能している。

就役後は、アフガニスタン難民支援のための物資輸送(2001・2005年)、新潟県中越沖地震(2007年)や東日本大震災(2011年)などでの災害派遣、ロシア潜水艇事故支援(2005年)など多岐にわたる任務に参加。国際掃海訓練にも繰り返し参加しており、バーレーン、ベトナム、インド洋各地への派遣を通じて、対機雷戦や多国間連携訓練を実施している。2023年にはオスプレイ墜落事故に伴う捜索活動にも従事した。

状態
運用中
排水量
5650トン
艦番号
MST-463
就航日
1997年03月19日

掃海母艦「うらが(MST-463)」のニュース

2025年10月05日(日)

護衛艦さわぎり、掃海母艦うらが、先島諸島南方で戦術訓練 機雷戦訓練など実施

10月05日(日)

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