MSCシースケープ
MSC Seascape
クルーズ客船 基本情報
MSCシースケープ(MSC Seascape)はMSCクルーズが保有・運航するクルーズ客船。船籍港はマルタのバレッタで、イタリアのフィンカンティエリ社モンファルコーネ造船所で建造された。
船型はシーサイドEVO級に属し、MSCシーサイド、MSC シービューを基礎とするシーサイド級を発展させた設計を採用する。2017年に発注され、2019年に起工、2021年に進水し、2022年に引き渡しと命名式が行われた。
総トン数は170,412トン、全長339メートル、幅41メートル、喫水8.55メートルで、20層のデッキを備える。旅客定員は2名1室利用で4,540人、最大5,877人、乗組員数は1,648人。推進装置は固定ピッチプロペラ2基を中心とする電気推進方式で、総電力は65,040キロワットとされる。Seaside EVO級の1隻として、従来のシーサイド級より拡大された船体寸法と収容力を備え、MSCクルーズの大型客船系列の中で同系統設計を継承する船である。
状態
運用中
総トン数
170412トン
母港
運航会社
IMO番号
9843792
就航日
2022年12月07日
進水日
2021年08月20日
MMSI番号
215920000
信号符字
9HA5370








