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MSC-675 まえじま

掃海艇「まえじま(MSC-675)」

MSC-675 Maejima
掃海艇 基本情報

掃海艇「まえじま(MSC-675)」は、海上自衛隊のうわじま型掃海艇の4番艇であり、艇名は岡山県の前島に由来する。平成3年度計画に基づき建造され、1992年6月に起工、1993年6月に進水、同年12月15日に就役した。建造は日立造船神奈川工場が担当し、就役当初は第2掃海隊群第22掃海隊に編入され、横須賀に配備された。

同艇はうわじま型掃海艇として標準的な構造を備えており、木造船体による非磁性化、CODOE方式の静音機関、ZQS-3-1機雷探知機や各種掃海具を装備。特筆すべきは、米クライン社製のサイドスキャンソーナーを日本の掃海艇として初めて導入した点で、機雷探知能力の向上が図られた。

その後、佐世保、舞鶴と配置替えがなされ、東日本大震災では災害派遣任務にも従事。2013年3月の種別変更まで掃海任務を全うした。

状態
改称
排水量
490トン
艦番号
MSC-675
就航日
1993年12月15日

船名履歴

HISTORY
期間船名母港
1993/12/15 2013/03/20 MSC-675 まえじま 舞鶴港
2013/03/21 2017/03/27 MCL-729 まえじま 呉港

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