掃海管制艇「くめじま(MCL-730)」
MCL-730 Kumejima
掃海管制艇 基本情報
掃海管制艇「くめじま(MCL-730)」は、2014年5月16日付で掃海艇から種別変更された艦艇で、掃海隊群第101掃海隊に再編され、定係港も再び呉へ移された。船籍番号はMSC-676からMCL-730へと変更された。
掃海管制艇は、複数の掃海艇を統括し、機雷掃海作戦全体を指揮・調整する役割を担う。「くめじま」は掃海艇時代からの高い探知能力を活かし、ZQS-3-1機雷探知機や各種掃海具を引き続き搭載しつつ、現場での作戦運用支援に貢献した。
就役から20年を経て老朽化が進むなか、管制任務に転じてからも、掃海訓練や作戦支援に携わりつつ任務を継続。2018年3月27日、長きにわたる艦歴を終え除籍された。
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1994/12/12 〜 2014/05/05 | MSC-676 くめじま | 神戸港 |
| 2014/05/06 〜 2018/03/27 | MCL-730 くめじま | 呉港 |








