輸送艦「しもきた(LST-4002)」

輸送艦「しもきた(LST-4002)」は、海上自衛隊おおすみ型輸送艦の2番艦で、呉基地を母港とし、掃海隊群第1輸送隊に所属する。艦名は青森県の下北半島に由来し、初代と同名の2代目となる。1999年に三井造船玉野事業所で起工され、2002年に就役した。基準排水量は8,900トン、全長178メートルで、LCACやヘリコプターの運用が可能な輸送能力を持つ。
就役後は、「おおすみ」とともに新編された第1輸送隊に編入され、各種輸送任務や災害派遣、国際支援活動に従事。2003年にはテロ対策特別措置法に基づき、タイ陸軍部隊をインド洋へ輸送。2010年にはパキスタン洪水被災地に自衛隊のヘリ部隊を運んだ。2011年の東日本大震災では、年次整備を早めて災害派遣任務に参加している。
国内外での訓練や演習にも継続的に参加しており、米軍との統合訓練「ドーンブリッツ13」や「パシフィック・パートナーシップ2016」などを通じ、陸海空の連携を図ってきた。平成30年7月豪雨では入浴・給水支援、燃料輸送なども実施。2023年から2024年にかけては、インド太平洋方面派遣(IPD23)として多国間訓練「タリスマン・セイバー」や「スーパー・ガルーダ・シールド」に参加している。

輸送艦「しもきた(LST-4002)」は、海上自衛隊おおすみ型輸送艦の2番艦で、呉基地を母港とし、掃海隊群第1輸送隊に所属する。艦名は青森県の下北半島に由来し、初代と同名の2代目となる。1999年に三井造船玉野事業所で起工され、2002年に就役した。基準排水量は8,900トン、全長178メートルで、LCACやヘリコプターの運用が可能な輸送能力を持つ。
就役後は、「おおすみ」とともに新編された第1輸送隊に編入され、各種輸送任務や災害派遣、国際支援活動に従事。2003年にはテロ対策特別措置法に基づき、タイ陸軍部隊をインド洋へ輸送。2010年にはパキスタン洪水被災地に自衛隊のヘリ部隊を運んだ。2011年の東日本大震災では、年次整備を早めて災害派遣任務に参加している。
国内外での訓練や演習にも継続的に参加しており、米軍との統合訓練「ドーンブリッツ13」や「パシフィック・パートナーシップ2016」などを通じ、陸海空の連携を図ってきた。平成30年7月豪雨では入浴・給水支援、燃料輸送なども実施。2023年から2024年にかけては、インド太平洋方面派遣(IPD23)として多国間訓練「タリスマン・セイバー」や「スーパー・ガルーダ・シールド」に参加している。








