アメリカ海軍第7艦隊は、2025年12月9日(火)、アメリカ級強襲揚陸艦「トリポリ(Tripoli:LHA-7)」およびタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「ロバート・スモールズ(Robert Smalls:CG-62)」が、 …
強襲揚陸艦「トリポリ(LHA-7)」
LHA-7 Tripoli
強襲揚陸艦 基本情報
強襲揚陸艦「トリポリ(Tripoli:LHA-7)」は、アメリカ級強襲揚陸艦の2番艦で、アメリカ海軍に所属する多目的揚陸艦である。艦名は、1805年の第一次バーバリ戦争中、米海兵隊がトリポリのデルナで勝利した歴史に由来する。これまでに同名艦は3隻目となる。建造はミシシッピ州パスカグーラのハンティントン・インガルス・インダストリーズ造船所で行われ、2014年6月に起工、2017年5月に進水、2020年7月に就役した。
本艦は航空運用能力を重視した設計で、ウェルデッキを廃止し、その空間を広大な格納庫や航空燃料、支援設備に転用している。これによりF-35B戦闘機やMV-22Bオスプレイ、CH-53Kなど最新鋭の航空機を運用可能で、将来の「ライトニングキャリアー」構想にも対応している。
2022年には西太平洋に初展開し、沖縄の第31海兵遠征部隊を乗艦させ、南シナ海やシンガポールなどへの寄港も行った。2025年には強襲揚陸艦「アメリカ(LHA-6)」と交代し、佐世保へ前方配備された。安全運航実績として2022年の「フラットリー賞」、2023年の「CNO安全賞」も受賞している。
全長257m、基準排水量約45,000トン、速力22ノット以上、搭載人員約1,100名の乗組員と1,600名以上の海兵隊員を収容可能。主要武装としてRAM、ESSM、CIWS、50口径機関銃などを備える。
状態
運用中
排水量
45693トン
母港
所属
艦番号
LHA-7
就航日
2020年07月15日
進水日
2017年05月01日
造船所
船型
強襲揚陸艦「トリポリ(LHA-7)」のニュース
2025年06月24日(火) 06月24日(火)
2022年08月28日(日) 08月28日(日)
2022年05月29日(日) 05月29日(日)









