2024年09月21日(土)
護衛艦ありあけ、オーストラリア海軍主催の多国間共同訓練「KAKADU2024」に参加
09月21日(土)
護衛艦ありあけ、オーストラリア海軍主催の多国間共同訓練「KAKADU2024」に参加
海上自衛隊は2024年9月9日(月)から9月19日(木)までの日程で、オーストラリア・ダーウィンやその周辺海空域において、オーストラリア海軍主催の多国間共同訓練「KAKADU2024」に参加した。 海上自衛隊のへの参加は …
フリゲート「ワラマンガ(FFH-152)」は、オーストラリア海軍のアンザック級フリゲートの3番艦。艦名は北部準州アリススプリングス周辺のワラマンガ(Warumungu)先住民に由来し、艦の標語は「Courage In Difficulties(困難における勇気)」と定められている。
1997年7月26日にビクトリア州ウィリアムズタウンのテニックス・ディフェンスで起工、1998年5月23日に進水、2001年3月31日に就役した。満載排水量は約3,810トン、全長118メートル。CODOG方式(LM2500ガスタービン1基とMTUディーゼル2基)2軸推進により最大27ノット、18ノット巡航で6,000海里の航続力を有する。
兵装は127mm単装砲、Mk.41 VLS(ESSM)、ハープーンBlock II対艦ミサイル、MU90短魚雷などを備え、2014~15年に対艦ミサイル防御(ASMD)改修を受けてCEAFAR/CEAMOUNTフェーズドアレイ・レーダーやVampir NG赤外線捜索追尾装置、サーブ9LV Mk.3E戦闘システムを搭載し、防空・状況認識能力を大幅に強化した。
運用面ではペルシャ湾への派遣(Operation Catalyst)やソマリア沖での海賊対処任務、RIMPAC演習への参加など多国籍任務に従事。2017~18年には中東海域で麻薬密輸阻止作戦を実施し、2024年には南シナ海で米・比・日海軍との初の多国間共同哨戒を行った。
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