2025年10月07日(火)
ロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦「カレリヤ」、対馬海峡、宮古海峡を通航し太平洋へ 海自が警戒監視
10月07日(火)
ロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦「カレリヤ」、対馬海峡、宮古海峡を通航し太平洋へ 海自が警戒監視
防衛省統合幕僚監部は、ロシア海軍艦艇の動向として、2025年10月3日(金)に海上自衛隊が対馬の北東約90kmの海域において、同海域を南西進するロシア海軍の情報収集艦1隻を確認したと発表した。 確認されたのは、ヴィシニャ …
護衛艦「とね(DE-234)」は、海上自衛隊のあぶくま型護衛艦の6番艦として1993年に就役した軽量護衛艦。艦名は利根川に由来し、旧日本海軍の利根型重巡洋艦などに続く3代目の「とね」となる。
CODOG方式の主機により高い機動性を発揮し、76mm速射砲、ハープーンSSM、アスロックSUM、CIWS、短魚雷発射管などを搭載。後期型としてマストのフラット構造やOPS-20航海レーダーなどの改良が施されている。
就役後は佐世保を拠点に活動し、1999年には東シナ海で初の日韓共同訓練に参加。2001年には米海軍「エセックス」の警戒任務にも従事した。2011年の東日本大震災では災害派遣を実施し、以降は呉に転籍。2016年には中国海軍艦艇の大隅海峡通過を確認し、同年末には海自として初めて中国空母「遼寧」を確認した。また2023年11月には屋久島沖で発生した米軍オスプレイ墜落事故に対し自主派遣され、捜索救難活動に従事している。
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