2025年03月05日(水)
海自と海保、沖縄南方で共同訓練 護衛艦じんつう、巡視船りゅうきゅう、やえやまが参加
03月05日(水)
海自と海保、沖縄南方で共同訓練 護衛艦じんつう、巡視船りゅうきゅう、やえやまが参加
海上自衛隊と海上保安庁は、2025年3月3日(月)、沖縄南方海域のいて共同訓練を実施した。 訓練は、戦術技量の向上や共同対処能力の強化を目的に実施されたもの。海上自衛隊からは第13護衛隊の護衛艦「じんつう(DE-230) …
護衛艦「じんつう(DE-230)」は、海上自衛隊のあぶくま型護衛艦の2番艦で、1990年に就役した乙型(DE)護衛艦。艦名は富山県などを流れる神通川に由来し、日本の艦艇としては旧日本海軍の軽巡洋艦「神通」に続く2代目。第13護衛隊に所属し、佐世保が定係港。
基準排水量2,000トンのコンパクトな船体ながら、76mm速射砲、ハープーン対艦ミサイル、アスロック対潜ミサイル、短魚雷発射管、CIWSなどの各種兵装を搭載。艦載ヘリコプターはないが、補給対応(VERTREP・HIFR)を備えた対潜戦特化の多用途艦とされた。
就役後は舞鶴や大湊を経て佐世保へ配備され、日本周辺海域での警戒監視任務に従事。ロシアや中国海軍の艦艇動向を追尾・監視する情報収集活動に頻繁に関与してきたほか、2010年には日露SAREX訓練、2021年にはカナダ海軍との日加共同訓練「KAEDEX21」に参加した。
2022年には、横須賀での出港時に掃海母艦「うらが」と接触事故を起こす事案もあった。2022年の防衛力整備計画で2027年度までの除籍が決定された。
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