アメリカ海軍は2020年1月10日(金)、アラビア海北部で航行していたミサイル駆逐艦「ファラガット(DDG-99)」にロシア海軍の艦艇が異常接近したと公表した。 事象が発生したのは1月9日(木)のことで、アメリカ海軍は、 …
駆逐艦「ファラガット(DDG-99)」
DDG-99 Farragut
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ファラガット(Farragut:DDG-99)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の49番艦。艦名は南北戦争で活躍したデヴィッド・ファラガット提督に由来し、この名を受け継ぐ艦としては5隻目にあたる。
バス鉄工所で建造され、2004年1月9日に起工、2005年7月23日に進水、2006年6月10日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、艦尾格納庫を備えてMH-60系ヘリコプター2機の運用に対応する。
初回展開は2008年で、パートナーシップ・オブ・ジ・アメリカズ2008支援のため南方方面へ行動した。2010年の展開では紅海、アデン湾、インド洋方面で対海賊任務に従事し、合同任務部隊151の旗艦も務めた。同年2月にはタンザニア船籍商船への海賊襲撃を阻止し、4月にはセーシェル北西方でシエラレオネ船籍タンカーを襲った海賊母船を制圧して撃沈した。
2012年から2013年にかけての展開では北大西洋、地中海、中東方面で行動し、アラビア海ではイエメン当局と協力して地対空ミサイルや爆薬を含む違法兵器の積荷を押収した。2015年にはホルムズ海峡でイラン警備艇から発砲を受けた商船マースク・タイグリスへの対応にあたり、2020年には北アラビア海でロシア艦との異常接近事案が発生している。
状態
運用中
排水量
9515トン
母港
所属
艦番号
DDG-99
就航日
2006年06月10日
進水日
2005年07月23日
造船所
駆逐艦「ファラガット(DDG-99)」のニュース
検索
船舶ニュース アクセスランキング
24時間ニュースランキング
- 1位
2026年10月04日(日)てつのくじら館、11月1日「自衛隊記念日」にあわせ屋上を開放 潜水艦「あきしお」40周年記念の護守印スタンプも - 2位
2026年10月05日(月)米空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」、ミサイル駆逐艦「デルバート・D・ブラック」とタイ・プーケットに寄港 約6カ月の中東任務後初の寄港 - 3位
2026年10月06日(火)輸送艦「くにさき」、インドネシアでの山林火災支援を終了しキジン港を出港 CH-47が延べ56回、約280トンを放水し帰国へ - 4位
2026年10月05日(月)マリックスラインとマルエーフェリー、11月1日から「ネット割」、「ネット早割7」、「島発割」を新設 往復割引は廃止 - 5位
2026年10月07日(水)巡視船「さがみ」、10月10日に海自横須賀基地「オータムフェスタ2026」で一般公開 今年度中に現役引退へ




