駆逐艦「ベインブリッジ(DDG-96)」
DDG-96 Bainbridge
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ベインブリッジ(Bainbridge:DDG-96)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の46番艦。艦名は米英戦争でフリゲート艦コンスティテューションを指揮し、イギリス海軍フリゲート艦ジャワを捕獲したウィリアム・ベインブリッジ代将に由来し、この名を受け継ぐ艦としては5隻目にあたる。
バス鉄工所で建造され、2003年5月7日に起工、2004年10月30日に進水、2005年11月12日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、遠隔機雷掃討システムRMSの搭載艦としても知られる。
2007年にはNATO常設海上部隊第1群の旗艦を務め、地中海からインド洋にかけて各地を訪問した。同年にはマートルビーチ沖の漁船救難や、紅海アルタイール島火山噴火後の救援活動にも従事した。2009年4月にはソマリア沖で発生したマースク・アラバマ号事件に派遣され、海賊に拉致された船長リチャード・フィリップスの救出作戦を支援し、最終的に米海軍特殊部隊による狙撃で事態は収束した。
2019年6月にはオマーン湾で攻撃を受けた日本関係タンカー「コクカ・カレイジャス」の救難に対応し、救助された乗員を収容した。
状態
運用中
排水量
9515トン
母港
所属
艦番号
DDG-96
就航日
2005年11月12日
進水日
2004年11月13日
造船所








