駆逐艦「ジェームス・E・ウィリアムズ(DDG-95)」
DDG-95 James E. Williams
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ジェームス・E・ウィリアムズ(James E. Williams:DDG-95)」。アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の45番艦。艦名は、ベトナム戦争での戦功により名誉勲章を受章したアメリカ海軍一等兵曹ジェームズ・エリオット・ウィリアムズに由来する。
インガルス造船所で建造され、2002年7月15日に起工、2003年6月25日に進水、2004年12月11日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、艦尾格納庫を備えてMH-60系ヘリコプター2機の運用に対応する。母港はノーフォークで、大西洋艦隊の駆逐艦部隊に所属してきた。2006年には初回展開として対テロ戦争水上打撃群の一員となり、ソマリア沖での海上警備や海賊対処任務に従事した。2007年の展開では、ソマリア沖で海賊に掌握された北朝鮮貨物船大紅湍号の事案に対応し、艦載ヘリコプターによる状況確認、現場進出、負傷者への医療支援を行ったほか、台湾船籍商船への支援にもあたった。
2009年にはバターン両用即応群の先導艦として第6艦隊・第5艦隊担当海域へ展開し、海上安全保障任務を継続した。2012年8月にはオマーン湾で炎上したイラン船籍ダウ船から10人の船員を救助し、医療措置の後にイラン側へ移送した。艦内規律問題に伴う指揮官更迭なども経験したが、海賊対処、海上警備、人道救助で具体的な行動歴を持つ艦である。
状態
運用中
排水量
9515トン
母港
所属
艦番号
DDG-95
就航日
2004年12月11日
進水日
2003年06月25日
造船所








