駆逐艦「ラッセン(DDG-82)」
DDG-82 Lassen
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ラッセン(Lassen:DDG-82)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の32番艦。艦名は、ベトナム戦争で名誉勲章を受章したクライド・エヴェレット・ラッセン海軍中佐に由来する。
インガルス造船所で建造され、1998年8月24日に起工、1999年10月16日に進水、2001年4月21日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、艦尾格納庫を備えてMH-60系ヘリコプター2機の運用に対応する。
初期はサンディエゴを母港としたが、2005年8月に横須賀へ前方配備され、第7艦隊の一員として行動した。2009年には横須賀港内で日本のプレジャーボートと接触する事故を起こし、双方の艦長らが業務上過失往来妨害容疑で送検された。
2015年10月27日には南シナ海のスプラトリー諸島海域で、スービ礁から12カイリ以内を通過する航行の自由作戦を実施し、中国の人工島造成をめぐる海洋権益主張に対してアメリカが公然と異議を示した事例の一つとなった。2016年1月に横須賀での前方展開を終えてメイポートへ移動し、その後はカリブ海での違法薬物摘発支援や近代化改修計画の対象ともなった。
状態
運用中
排水量
9515トン
母港
所属
艦番号
DDG-82
就航日
2001年04月21日
進水日
1999年10月16日
造船所








