駆逐艦「オカーン(DDG-77)」
DDG-77 O'Kane
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「オカーン(O’Kane:DDG-77)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の27番艦。艦名は、太平洋戦争で潜水艦部隊を指揮し名誉勲章を受章したリチャード・オカーン海軍少将に由来する。バス鉄工所で建造され、1997年5月8日に起工、1998年3月28日に進水、1999年10月23日に就役した。
就役地は真珠湾で、本艦は同地で就役した2隻目の艦となった。初期には真珠湾を拠点に行動し、2000年のRIMPACに参加したほか、2001年の初回展開ではペルシャ湾北部で海上阻止行動に従事して不朽の自由作戦の初期段階を支援した。2003年の展開では、テロ容疑船舶への臨検に加え、イラクの自由作戦支援としてトマホーク巡航ミサイルを発射し、弾道ミサイル早期警戒にも従事した。
2005年以降も空母打撃群の一員として中東・西太平洋方面への展開を重ね、2011年4月にはSM-3 Block IAによる迎撃試験を実施し、中距離弾道ミサイル級標的の迎撃に成功した最初の艦となった。2017年から2018年にかけてはグアム防衛の弾道ミサイル防衛任務に従事し、2024年にはスリランカのコロンボにも寄港した。
状態
運用中
排水量
9033トン
母港
所属
艦番号
DDG-77
就航日
1999年10月23日
進水日
1998年03月28日
造船所








