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DDG-75 ドナルド・クック

駆逐艦「ドナルド・クック(DDG-75)」

DDG-75 Donald Cook
駆逐艦 基本情報

アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ドナルド・クック(Donald Cook:DDG-75)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の25番艦。艦名は、ベトナム戦争で捕虜となり、その後名誉勲章を追贈されたアメリカ海兵隊大佐ドナルド・クックに由来する。バス鉄工所で建造され、1996年7月9日に起工、1997年5月3日に進水、1998年12月4日に就役した。アーレイ・バーク級ではフライトIIに属する艦で、のちに弾道ミサイル防衛能力を備える改修を受けた。

艦歴では、2003年のイラクの自由作戦に参加し、イラク領内に対する最初のトマホーク巡航ミサイル攻撃を行った艦の一隻として知られる。2012年には、スペインのロタを母港とする前方配備艦4隻のうちの1隻に指定され、2014年から欧州方面での前方展開任務に就いた。2014年にはクリミア併合後の緊張の高まりを受けて黒海に入り、ルーマニアやブルガリア、ウクライナ周辺でNATO諸国との共同活動に従事した。同年4月には黒海でロシアのSu-24による異常接近を受け、2016年4月にもバルト海で再びロシア軍機の低空接近を受けた。

2020年にはロタでの前方配備任務を終え、メイポートを新たな母港とした。2024年6月には、フロリダ沖を航行するロシア艦隊の監視任務にも投入された。

状態
運用中
排水量
9033トン
艦番号
DDG-75
就航日
1998年12月04日
進水日
1997年05月03日

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