駆逐艦「スタウト(DDG-55)」
DDG-55 Stout
駆逐艦 基本情報
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「スタウト(Stout:DDG-55)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の5番艦・艦名は、第二次世界大戦中に駆逐艦「クラクストン」の艦長として戦功を挙げたヘラルド・F・スタウト少将に由来する。インガルス造船所で建造され、1991年8月8日に起工、1992年10月16日に進水、1994年8月13日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIに属する。
艦歴では、2008年4月に包括的な検査で継続戦闘に不適と判定されたのち、各種訓練と点検を経て運用態勢を立て直した。2009年には第6艦隊の担当海域へ展開し、黒海での訓練行動にも参加した。2011年には地中海でリビア危機に対応する展開中、艦内の規律問題を受けて艦長らが更迭されたが、同年3月19日にはオデッセイの夜明け作戦に参加し、リビアの防空目標に対してトマホーク巡航ミサイルを発射した。
2013年8月には、シリアでの化学兵器使用疑惑を受けて東地中海へ向かった米駆逐艦群の一隻となった。2020年には、感染症対策と作戦上の事情が重なったなかで215日連続航海を記録し、アメリカ海軍の連続洋上展開日数の記録を更新した。
状態
運用中
排水量
8850トン
母港
所属
艦番号
DDG-55
就航日
1994年08月13日
進水日
1992年10月16日
造船所








