2019年10月01日(火)
観艦式フリートウィーク、横須賀公開艦は「はたかぜ」「こんごう」など予定
10月01日(火)
観艦式フリートウィーク、横須賀公開艦は「はたかぜ」「こんごう」など予定
海上自衛隊は、2019年10月5日(土)と10月6日(日)の2日間、横浜・横須賀で「令わ元年度観艦式フリートウィーク」を開催する。横須賀地方総監部は、両日横須賀で実施する艦艇一般公開について、参加予定の艦艇を明らかにした …
護衛艦「あさゆき」は、はつゆき型護衛艦の11番艦として1987年2月に就役し、佐世保を拠点に配備された中型汎用護衛艦である。76mm速射砲、シースパロー短SAM、ハープーン対艦ミサイル、アスロックなど多様な兵装を搭載し、哨戒ヘリの運用能力も備えており、対空・対艦・対潜の各作戦に対応できる設計がなされていた。
就役後は遠洋練習航海やRIMPACへの参加など、国際的な任務に多数従事し、南米・東南アジア・豪州方面への派遣実績もある。2010年には中国艦艇監視中に艦載ヘリの異常接近を受けた事案が発生し、外務省が中国側に抗議するなど緊迫した場面にも関与した。また、韓国との海上阻止訓練、ロシア艦の動向監視任務などにも従事した。
2020年11月に除籍。総航程は100万海里を超え、約34年にわたる活動を終えた。「あさゆき」の主錨は佐世保駅前のモニュメントとして設置された。
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