護衛艦「はまゆき(DD-126)」
DD-126 Hamayuki
護衛艦 基本情報
護衛艦「はまゆき」は、はつゆき型護衛艦の5番艦として三井造船玉野事業所で建造され、1983年11月に就役した。艦名は「浜に降る雪」に由来し、旧日本海軍を通じて初の命名となった。就役当初は第2護衛隊群直轄艦として佐世保に配備され、翌1984年には「みねゆき」とともに新編された第42護衛隊に編入された。
「はまゆき」はCOGOG方式による高出力エンジンと各種対空・対艦・対潜装備を搭載ししていた。1986年と1990年には環太平洋合同演習(RIMPAC)に参加し、1993年と2003年には遠洋練習航海を実施するなどしている。
1990年には舞鶴に定係港を移し、その後は第3護衛隊や第14護衛隊に所属。2001年には航空無事故1万6000回の達成により表彰された。2012年3月に除籍され、2013年10月には若狭湾での実弾射撃訓練において実艦的として使用されて撃沈処分された。役目を終えた後も、その船体の一部は函館基地のモニュメントとして保存されている。








