2025年12月02日(火)
護衛艦はるさめ、南シナ海でフィリピン海軍フリゲート「アントニオ・ルナ」と共同訓練 11月29日
12月02日(火)
護衛艦はるさめ、南シナ海でフィリピン海軍フリゲート「アントニオ・ルナ」と共同訓練 11月29日
海上自衛隊とフィリピン海軍、フィリピン空軍の3者は、2025年11月29日(土)、日比2カ国による海上協同活動(MCA:Maritime Cooperative Activity)として、南シナ海において共同訓練を実施し …
護衛艦「はるさめ」は海上自衛隊の汎用護衛艦で、むらさめ型護衛艦の2番艦。三井造船玉野事業所で建造され、1997年に就役した。艦名は「春に静かに降る雨」を意味し、旧海軍時代から数えて4代目の命名となる。全長151m、基準排水量4,550トンを誇り、VLSや対艦ミサイル、哨戒ヘリコプターを備えたマルチロール艦である。
就役後は、RIMPAC演習やテロ対策、ソマリア沖海賊対処任務、災害派遣など多岐にわたる任務に従事。東日本大震災では地震発生直後に出動し、約3か月にわたる災害支援を実施。また、複数回にわたり中東派遣や国際観艦式、海外での親善訓練を重ね、海自の外交・安全保障上の存在感を示してきた。
2020年代に入っても、日米、日英豪加、EU、東南アジア諸国との多国間訓練に参加。佐世保を母港とし、第2護衛隊群第2護衛隊に所属。中東・アジア方面での多国間共同訓練にも参加するなどしている。
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