アメリカ海軍は、ハワイ諸島周辺で実施している環太平洋合同演習「RIMPAC 2026」において、退役したタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「モービル・ベイ(Mobile Bay:CG-53)」とタラワ級強襲揚陸艦「ペリリュー …
巡洋艦「モービル・ベイ(CG-53)」
CG-53 Mobile Bay
巡洋艦 基本情報
「モービル・ベイ(Mobile Bay)」アメリカ海軍のミサイル巡洋艦。タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の7番艦で、艦番号はCG-53。艦名は南北戦争におけるモービル湾の戦いに由来する。
インガルス造船所で建造され、1982年1月15日に発注、1984年6月6日に起工、1985年8月22日に進水、1987年2月21日に就役した。タイコンデロガ級のVLS装備艦として整備され、トマホーク巡航ミサイルや艦載ヘリコプターを用いる多用途任務に対応した。就役後は大西洋艦隊に加わり、1989年の初回展開ではオマーン湾で行動した。
1990年には母港を横須賀へ変更し、湾岸危機ではデザート・シールド作戦とデザート・ストーム作戦に参加して、イージス巡洋艦として初めて世界一周を行ったうえ、多空母部隊の防空指揮やトマホーク発射、イラク海軍艦艇への対水上戦指揮を担った。1991年にはピナトゥボ火山噴火に伴うフィアリー・ヴィジル作戦、1999年には東ティモール国際部隊支援にも加わった。のちにサンディエゴへ戻り、ハイチ地震救援、ソマリア沖海賊対処、西太平洋展開などを経て、2023年8月10日に退役した。
状態
退役
排水量
9460トン
母港
所属
艦番号
CG-53
就航日
1987年02月21日
進水日
1985年08月22日
造船所
巡洋艦「モービル・ベイ(CG-53)」のニュース
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