カーニバル・スピリット

カーニバル・スピリット(Carnival Spirit)は、カーニバル・クルーズ・ラインが運航するクルーズ客船。フィンランドのクヴァーナー・マーサヤーズ、ヘルシンキ新造船所で建造され、Spirit級の1番船として2001年に引き渡された。
船籍は建造後にパナマのパナマシティ、マルタのバレッタを経て、バハマのナッソーへ変更されている。2000年に進水し、2001年に完成、命名式、処女航海が行われた。総トン数は88,500トン、全長293.52メートル、幅32.31メートル、喫水7.77メートルで、12層のデッキを備える。
推進方式はディーゼル電気推進で、ABB製アジポッド2基を装備し、出力は各17.6メガワットである。旅客定員は2,124人、乗組員数は930人。カーニバル船隊におけるSpirit級の先行船として整備され、同級船の設計基準となった。就航後は北米西海岸、アラスカ、ハワイ、オーストラリア方面などで運用され、オーストラリア市場向け改装では電源設備や船内通貨設定の変更も実施された。長期にわたり複数地域の航路設定に対応してきた船として位置づけられる。

カーニバル・スピリット(Carnival Spirit)は、カーニバル・クルーズ・ラインが運航するクルーズ客船。フィンランドのクヴァーナー・マーサヤーズ、ヘルシンキ新造船所で建造され、Spirit級の1番船として2001年に引き渡された。
船籍は建造後にパナマのパナマシティ、マルタのバレッタを経て、バハマのナッソーへ変更されている。2000年に進水し、2001年に完成、命名式、処女航海が行われた。総トン数は88,500トン、全長293.52メートル、幅32.31メートル、喫水7.77メートルで、12層のデッキを備える。
推進方式はディーゼル電気推進で、ABB製アジポッド2基を装備し、出力は各17.6メガワットである。旅客定員は2,124人、乗組員数は930人。カーニバル船隊におけるSpirit級の先行船として整備され、同級船の設計基準となった。就航後は北米西海岸、アラスカ、ハワイ、オーストラリア方面などで運用され、オーストラリア市場向け改装では電源設備や船内通貨設定の変更も実施された。長期にわたり複数地域の航路設定に対応してきた船として位置づけられる。







