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海洋観測艦「あかし(AGS-5107)」

海洋観測艦「あかし(AGS-5107)」

AGS-5107 Akashi
海洋観測艦 基本情報

海洋観測艦「あかし(AGS-5107)」は、海上自衛隊の海洋観測艦であり、あかし型の1番艦として建造された。艦名は兵庫県の景勝地「明石海岸」に由来し、この名称を持つ艦艇としては旧日本海軍の巡洋艦および工作艦、初代「あかし」に続く4代目である。

同艦は、老朽化が進む「わかさ」(AGS-5104)の代替艦として、令和4年度中期防衛力整備計画に基づき建造された。建造は三菱重工業下関造船所で行われ、2025年5月に命名・進水し、2026年3月に就役。母港は横須賀で、第1海洋観測隊に配属される。

設計面では、しょうなん型の後継艦として全長113.7メートル、満載排水量4,700トンとやや大型化されており、ディーゼル電気推進方式を採用。主機は4,600馬力を発揮し、アジマススラスター2基とバウスラスター2基を備え、優れた艦位保持能力と静粛性を両立している。

状態
運用中
排水量
3500トン
艦番号
AGS-5107
就航日
2026年03月09日
進水日
2025年05月29日

海洋観測艦「あかし(AGS-5107)」のニュース

2026年03月02日(月)

新海洋観測艦「あかし」、3月9日に三菱重工業 下関造船所で引渡式を実施へ

03月02日(月)

新海洋観測艦「あかし」、3月9日に三菱重工業 下関造船所で引渡式を実施へ

三菱重工業と海上自衛隊は2026年3月9日(月)、海上自衛隊向けの海洋観測艦「あかし(AGS-5107)」の引渡式・自衛艦旗授与式を三菱重工業 下関造船所で開催する。 「あかし」は、令和4年度計画3,500トン型海洋観測 …

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