海洋観測艦「わかさ(AGS-5104)」

海洋観測艦「わかさ(AGS-5104)」は、海上自衛隊の「ふたみ型」海洋観測艦の2番艦として建造された。艦名は福井県の若狭湾に由来し、1984年に日立造船舞鶴工場で起工、1985年に進水し、1986年2月に就役。横須賀を拠点とし、海洋業務・対潜支援群第1海洋観測隊に所属している。
同型艦「ふたみ」とは計画年度に7年の開きがあり、「わかさ」ではエンジンの換装や乗員定員の増加など、改設計が施されている。ディーゼルエンジンには富士ディーゼル6LS27-5XFを搭載し、出力は4,500馬力、最大速力は15ノットを誇る。船体構造や観測設備は海洋環境の精密な測定と音響観測任務に適した仕様となっており、艦首のガントリー構造や艦尾の観測作業甲板が特徴。
災害派遣でも活躍しており、2008年にはイージス艦衝突事故の支援、2011年には東日本大震災で石巻市へ救援物資を輸送した。また、2009年には海上自衛隊初の女性艦長・松尾直子3等海佐が着任した。
2015年には艦齢延伸工事が実施されている。

海洋観測艦「わかさ(AGS-5104)」は、海上自衛隊の「ふたみ型」海洋観測艦の2番艦として建造された。艦名は福井県の若狭湾に由来し、1984年に日立造船舞鶴工場で起工、1985年に進水し、1986年2月に就役。横須賀を拠点とし、海洋業務・対潜支援群第1海洋観測隊に所属している。
同型艦「ふたみ」とは計画年度に7年の開きがあり、「わかさ」ではエンジンの換装や乗員定員の増加など、改設計が施されている。ディーゼルエンジンには富士ディーゼル6LS27-5XFを搭載し、出力は4,500馬力、最大速力は15ノットを誇る。船体構造や観測設備は海洋環境の精密な測定と音響観測任務に適した仕様となっており、艦首のガントリー構造や艦尾の観測作業甲板が特徴。
災害派遣でも活躍しており、2008年にはイージス艦衝突事故の支援、2011年には東日本大震災で石巻市へ救援物資を輸送した。また、2009年には海上自衛隊初の女性艦長・松尾直子3等海佐が着任した。
2015年には艦齢延伸工事が実施されている。








