画像提供: Kleven Verft

ノルウェーのクレベン・ヴェルフトは、2019年7月2日(火)、同社で建造していた世界初のハイブリッドクルーズ船である「ロアール・アムンセン」を、発注者であるフッティルーテンに引き渡したと公表した。

「ロアール・アムンセン」はバッテリーを搭載し、電気推進で航行することができるクルーズ客船。燃料推進と電気推進を併用することで、燃料消費量とCO2排出量を20%削減することができる。

船名は、南極探検で知られるノルウェーの探検家「ロアルド・アムンゼン」に由来し、総トン数は20,889トン、全長は140メートル。クレベン・ヴェルフトは、姉妹船「フリチョフ・ナンセン」も建造しており、2019年末に納入される予定。


情報発表元:Kleven Verft - MS ROALD AMUNDSEN IS DELIVERED
 
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