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大阪市は2018年9月11日(火)、「平成30年台風第21号」による大阪港の被害に関して、政府に緊急要望を行ったと公表した。

大阪市の要望は、台風21号の被害を受けて実施された政府調査団との意見交換会において、大阪市長が要望したもの。台風21号の上陸の際、大阪港では、既往最大値であった1961年の「第2室戸台風」を上回る最高潮位を記録、岸壁、上屋、臨港道路、臨港緑地、コンテナ埠頭やフェリー埠頭など、公共港湾施設に被害をもたらした。

大阪市長は意見交換会において、公共港湾施設の早期復旧工事への国費導入、阪神国際港湾が実施するガントリークレーンや電気設備などの早期災害復旧工事に対する国費の導入、このほか大きな被害を受けた民間事業者の施設の災害復旧と、民間事業者の今後の災害への事前対応に関する国による財政的な支援を要望した。


情報発表元:大阪市 - 大阪港における台風21号災害に対する緊急要望を政府調査団に対して行いました
 
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