画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年11月2日(月)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が奄美大島と横当島との間の海域を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。

確認されたのは、中国人民解放軍海軍のジャンカイ(江凱)II級フリゲート「荊州(532)」とみられる艦艇。

同艦は10月31日(土)0時頃、奄美大島の北東約80kmの海域を北西進しているところが確認された。その後、奄美大島と横当島との間の海域を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。

なお、同艦は10月19日(月)から20日(火)にかけて大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行する様子が確認されていた。

今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第1水上補給隊所属の補給艦「ときわ(AOE-423)」により、警戒監視・情報収集を実施した。