画像提供:富士市

富士市は2026年11月14日(土)と15日(日)の2日間、田子の浦港の開港60周年を記念した「田子の浦港開港60周年記念事業」を開催する。会場は田子の浦港 富士埠頭6号岸壁など。

イベントでは、海技教育機構の練習帆船「海王丸」が特別寄港し、一般公開が実施される。公開時間は11月14日(土)が13時から16時まで、15日(日)が10時から11時30分までと13時から16時までで、いずれも最終受付は終了30分前。14日と15日の17時から20時には特別イルミネーションも行われる。

「海王丸」は、59年間にわたって船員教育に使用された初代「海王丸」の代替船として1989年に建造された2代目の練習帆船。総トン数2,556トン、全長110mで、4檣バーク型の帆装を備える。

11月15日(日)には、海上保安部の巡視船「おきつ(PM-36)」の一般公開も実施される。公開時間は10時から13時までと13時30分から15時までで、最終受付は各回終了30分前。見学は無料となる。

このほか、15日には水陸両用「KABAバス」によるガイド付きクルーズ、漁船乗船体験、陸上自衛隊車両展示、ミニフォークリフト荷役体験、「みなと&地域ジョブPR出展・体験コーナー」なども予定されている。

同日には「中部みなとオアシスフェア」と「田子の浦みなとマルシェ&朝市」も開催される。中部みなとオアシスフェアには、田子の浦、清水、沼津、下田、伊良湖の各みなとオアシスが参加する。

会場周辺や港岸壁には一般来場者向けの駐車場は設けられず、ふじさんめっせ、JAふじ伊豆ホワイトパレス、富士マリンプールの臨時駐車場や、JR吉原駅南口などから無料シャトルバスが運行される。



関連情報