画像提供:みなとまち・あおもり誕生400年 実行委員会

青森港では2026年10月17日(土)と18日(日)、海上自衛隊の特務艇「はしだて(ASY-91)」と海技教育機構(JMETS)の練習帆船「海王丸」の一般公開が実施される。「みなとまち・あおもり誕生400年」の記念事業として行われるもので、2隻が同時に青森港へ入港する。

一般公開は青森港新中央埠頭ソーラスで実施。17日(土)は「海王丸」のみ13時から16時まで公開され、受付は15時30分まで。18日(日)は「はしだて」と「海王丸」の2隻が10時から11時30分までと13時から16時まで公開される。午前の受付は11時、午後は15時30分まで。いずれも事前申し込みは不要。

「海王丸」は、青森市からの寄港要請を受け、10月16日(金)10時に青森港へ入港し、20日(火)14時に出港する予定。寄港期間中は毎日日没から20時30分までイルミネーションを点灯するほか、岸壁にはJMETSの広報ブースが設けられ、船印帳や御船印などの公式グッズも販売される。

17日(土)10時30分から11時30分までは、青森港新中央埠頭ソーラスで「青森開港400年記念碑除幕式」も開催される。式典では「はしだて」艇長と「海王丸」船長による挨拶も予定されており、一般来場者も事前申し込みなしで見学できる。

会場ではこのほか、キッチンカーによるグルメコーナーや自衛隊車両などの装備展示も予定されている。日没後には「はしだて」もライトアップが実施される予定。

「海王丸」は総トン数2,556トンで、1989年3月7日に進水した練習帆船。今回の航海では、船長、機関長ほか40人の乗組員と、国立波方海上技術短期大学校の実習生78人が乗船している。