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海上自衛隊 第1航空群司令部は2026年9月10日(木)、鹿屋航空基地に所在する航空機の装備品「ソーナードーム」を大隅海峡で亡失したと発表した。

これは、同日11時6分頃、第212教育航空隊所属のSH-60K哨戒ヘリコプター「8408号」が訓練のため鹿屋航空基地を離陸し、大隅海峡で訓練中、ソーナードームを揚収する際にケーブルが破断したもの。ソーナードームは高度約20mから水面に落下し、そのまま海中に沈むのが確認された。

亡失したソーナードームは直径約40cm、高さ約130cm、重量約140kg。海上自衛隊は、今後、掃海艦と潜水救難艦による捜索・回収を実施する予定としている。

海上自衛隊によると、ソーナードームは自重により海底に沈んでおり、航行船舶への影響はないとしている。関係各所への通報も実施された。



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