画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は、2026年1月5日(月)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍艦1隻が宮古海峡、対馬海峡を通行し、日本海へ向けて航行したことを確認したと公表した。

確認されたのは、ヴィシニャ級情報収集艦「カレリヤ(Карелия:SSV-535)」とみられる艦艇。同艦はまず、2025年12月28日(日)6時頃に宮古島の東約160kmの海域を北西進する様子が確認され、その後、沖縄本島と宮古島との間の宮古海峡の海域を北西進、久米島の接続水域内を航行した後、12月30日(火)に対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことが確認された。

なお、当該艦艇は、10月3日(金)から10月4日(土)にかけて、対馬海峡を南西進した後、10月6日(月)に沖縄本島と宮古島との間の海域を南進することろが確認されていた。

今回の確認を受け、海上自衛隊は、掃海艇「ししじま(MSC-691)」、多用途支援艦「あまくさ(AMS-4303)」のほか、厚木航空基地を拠点とする第4航空群所属のP-1哨戒機、那覇航空基地を拠点とするP-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について
 
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 船舶 : AMS-4303 あまくさ
 船舶 : MSC-691 ししじま
 海運事業者 : 海上自衛隊
 海運事業者 : ロシア海軍