
2025年8月25日(月)、海上自衛隊 自衛艦隊司令官の大町克士海将は、海上作戦センターにおいて、イギリス海軍の打撃軍司令官であるロバート・ジョージ・ペドレ(Robert George Pedre)海軍少将による表敬を受けた。
防衛省・自衛隊は、イギリスを、インド太平洋地域における地理的・歴史的なつながりを持ち、日本と基本的価値や戦略的利益を共有する友好国と位置づけている。2025年8月4日(月)から12日(火)にかけては、イギリスの空母打撃軍が海上自衛隊と共同訓練を実施しており、同打撃軍に所属するクイーン・エリザベス級航空母艦「プリンス・オブ・ウェールズ(Prince of Wales:R09)」と、海上自衛隊の護衛艦「かが(DDH-184)」「てるづき(DD-116)」などが参加した。現在、同空母打撃軍は日本に寄港中となっている。
海上作戦センターで行われた懇談では、先に実施された共同訓練の成果について意見交換がなされるとともに、国際社会の不透明で複雑化する安全保障環境について認識が共有された。欧州・大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障は不可分との認識のもと、日英両国が今後さらに防衛協力を進め、緊密に連携することで相互運用性の向上を図るとともに、両国関係の深化を目指す方針が確認された。
情報発表元:海上自衛隊 自衛艦隊 - 英打撃軍司令官の海上作戦センター訪問について【関連ジャンル】 船舶 : R09 プリンス・オブ・ウェールズ 海運事業者 : 海上自衛隊 海運事業者 : イギリス海軍