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御船印めぐりプロジェクト事務局は2024年10月31日(木)、「御船印」参加事業者に、新たに千鳥観光汽船が加わることを明らかにした。
「御船印」は、日本旅客船協会が公認、有限会社ディスクマイスターが運営する「船の御朱印」制度。2021年4月から開始され、2024年11月現在、計132社で販売、または販売開始が予定されている。
今回、参画が決定した千鳥観光汽船は第135番社となる。千鳥観光汽船は静岡県に拠点を置き、沼津港遊覧クルーズや三津浜遊覧クルーズの運航を手掛ける。同社の御船印は、富士山をデザイン、「乗船記念」と書かれた通常デザインものと、「欠航御免」と書かれた欠航時限定の御船印の2種類のデザインが用意されており、11月1日(金)から乗船券販売所「ちどりひものセンター」で販売されている。
🚢第135番社千鳥観光汽船🚢の参加が決定しました‼️
人気の沼津港遊覧クルーズでは、✨重量日本一の水門「びゅうお」、日本一高い富士山に日本一深い駿河湾と、3つの日本一を体感できるのだそうです😊
📑御船印の販売は11/1開始です👏⬇️詳細はこちらhttps://t.co/Oazh9TZghI pic.twitter.com/YDLN5AqXQ3
— 【公式】御船印めぐりプロジェクト事務局 (@gosen_in) October 31, 2024
情報発表元:御船印 - 参加社リスト
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