画像提供:海上保安庁

海上保安庁は2021年6月8日(火)、海上保安大学校の練習船「こじま(PL-21)」による遠洋航海実習を開始した。航海ではホノルル、パラオに寄港する計画。

海上保安大学校では、実習生に船艇初級幹部として必要な知識、技能を修得させるとともに、国際感覚の涵養を図るため、毎年、練習船「こじま」による遠洋航海実習を実施している。2020年度の練習航海では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、海外に寄港することができなかったが、今回の航海では、ホノルルのほか「こじま」では初となるパラオのコロールに寄港する。

航海は7月15日(木)までの38日間をかけ、約9,940海里の航程を航行する計画。乗船者は実習生46名、乗組員38名で、ホノルルには6月19日(土)から6月21日(月)まで、パラオには7月9日(金)から7月19日(土)まで寄港する計画。


情報発表元:海上保安庁 - 練習船こじま遠洋航海実習における国際航海へ出港!~アメリカ(ホノルル)・パラオへ寄港~
 
【関連ジャンル】
 船舶 : PL-21 こじま(3代)
 海運事業者 : 海上保安庁