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三井E&S造船を含む三井E&Sグループ5社は、2019年2月21日(木)、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)ホワイト500」に認定された。
「ホワイト500」に認定された5社は、三井E&Sホールディングス、三井E&S造船、三井E&Sマシナリー、三井E&Sエンジニアリング、三井E&Sビジネスサービス。
認定は、経産省が毎年、大規模法人に対して実施している健康経営度調査の結果により、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度。2019年の認定企業数は、2018年の541社を大きく上回る821社だった。


情報発表元:三井E&S造船 - 「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)ホワイト500」認定のお知らせ
 
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