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ユネスコ政府間海洋学委員会(UNESCO/IOC)は、2019年2月18日(月)と2月19日(火)の2日間、「海洋データ情報の国際交換に関する科学カンファレンス」を日本で初開催する。

カンファレンスは、国際的な海洋データの利用促進と、その管理について意見交換を行うもの。世界各国、国際機関、国際プロジェクトの代表者といった約40カ国、100名を超える専門家が一堂に集まり、意見交換が行われる予定。

2日間とも、東京都千代田区の「イイノホール&カンファレンスセンター」で開催され、海上保安庁、東京大学大気海洋研究所、日本水路協会が開催に協力する。


情報発表元:海上保安庁 - 世界中の海洋データの専門家が東京に初集結!
 
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