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函館市は、2019年8月21日(水)に、飛鳥クルーズが初代から通算して100回目の函館寄港を迎えることから、記念の函館市民クルーズを実施する。

企画されている市民クルーズは、8月19日(月)から8月21日(水)までの「夏の横浜・函館クルーズ」と、8月21日(水)から8月23日(金)までの「夏の函館・伏木クルーズ」の2本。

「夏の横浜・函館クルーズ」は、8月19日(月)に函館空港から羽田行き空路で横浜へ向かい、横浜中華街を散策したのち、同日、横浜港を出港する「飛鳥II」に乗船、8月21日(水)に函館へ帰着するクルーズ。旅行代金は118,000円から138,000円。

「夏の函館・伏木クルーズ」は、8月21日(水)に函館港から「飛鳥II」に乗船、8月22日(木)に伏木港で下船、ホテルで宿泊の後、8月23日(金)に北陸新幹線と東北・北海道新幹線を乗り継いで新函館北斗駅に帰着する。旅行代金は99,800円から109,800円。

申し込み、問い合わせはJTB北海道事業部 函館オフィスが受け付けている。


情報発表元:函館市 - 飛鳥クルーズ函館寄港100回記念市民クルーズについて
 
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 船舶 : 飛鳥
 船舶 : 飛鳥II
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