2026年03月16日(月)
護衛艦しらぬい、練習艦やまぎり、パプアニューギニア国防軍の揚陸艇「ケープ・グロスター」と親善訓練を実施
03月16日(月)
護衛艦しらぬい、練習艦やまぎり、パプアニューギニア国防軍の揚陸艇「ケープ・グロスター」と親善訓練を実施
海上自衛隊とパプアニューギニア国防軍は、2026年3月14日(土)、ポートモレスビー港内において日パプアニューギニア親善訓練を実施した。 訓練は、戦術技量の向上や友好親善、相互理解の増進を目的に実施された。海上自衛隊から …
「やまぎり(TV-3515)」は、海上自衛隊に所属する練習艦であり、もとは「あさぎり型」護衛艦の2番艦(DD-152)として1989年に就役した艦。
基準排水量3,500トン、全長137メートルの中型艦で、COGAG方式のガスタービン4基により最大速力30ノットを発揮する。兵装は76mm速射砲、CIWS、ハープーンSSM、シースパローSAM、アスロック、魚雷発射管を装備し、ヘリコプター1機を搭載可能。情報処理・対潜装備も整えられている。
1990年代から数多くの訓練・国際交流に参加し、1998年にはロシア・ウラジオストクでの観艦式と日露共同訓練に参加。2004年に一度練習艦へ種別変更、遠洋練習航海に従事した後、2011年に再び護衛艦として復帰。2025年3月、再度練習艦に変更され、呉基地を母港とする練習艦隊に所属している。
同艦は女性艦長が複数任命された艦でもあり、2016年には海自初の女性艦長が着任。また2020年代以降は日米英加などとの共同訓練や、海上保安庁との協力訓練にも積極的に参加し、多国間連携・民間連携の両面で重要な役割を果たしている。
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