潜水艦「ふゆしお(TSS-3607)」
TSS-3607 Fuyushio
潜水艦 基本情報
練習潜水艦「ふゆしお(TSS-3607)」は、現役潜水艦としての任務を終えた後、2011年3月15日付で種別変更され、第1練習潜水隊に編入された潜水艦。
そうりゅう型潜水艦「はくりゅう」の就役にともなう戦力交代により、実戦艦から教育・訓練用艦へと役割を転じた。定係港は就役当初と変わらず呉基地に置かれ、以後は潜水艦乗員の養成に特化した任務に従事した。
改装では、魚雷を陸揚げし、魚雷発射管室に実習員講堂を設置するなど、教育用途に適した艦内構成へと変更された。2013年には多国間合同訓練「パシフィック・リーチ2013」にも参加。「ふゆしお」は2015年3月6日に除籍され、2016年4月に江田島にて解体処分された。
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1995/03/07 〜 2011/03/14 | SS-588 ふゆしお | 呉港 |
| 2011/03/15 〜 | TSS-3607 ふゆしお | 呉港 |








