潜水艦「なるしお(SS-595)」
SS-595 Narushio
潜水艦 基本情報
潜水艦「なるしお(SS-595)」は、「おやしお型」潜水艦の6番艦として建造された海上自衛隊の通常動力型潜水艦。艦名は潮の流れを示す「鳴潮(なるしお)」に由来し、同艦名を受け継ぐのは「うずしお型」潜水艦「なるしお(SS-569)」に続き2代目となる。
平成10年度計画に基づいて1999年に三菱重工業神戸造船所で起工され、2001年に進水、2003年3月に就役した。以来、横須賀を定係港とし、第2潜水隊群第2潜水隊に所属している。
全長82m、水中排水量4,000トン、潜航深度は約600~650m。7翼スクリューによる静粛性の高い推進方式を採用し、ZQQ-6統合ソナーやZYQ-3情報処理装置を装備。533mm魚雷発射管6門からは89式長魚雷やハープーン対艦ミサイルの発射が可能。
2004年と2008年には環太平洋合同演習(リムパック)に参加した実績がある。








