潜水艦「ゆきしお(SS-581)」
SS-581 Yukishio
潜水艦 基本情報
潜水艦「ゆきしお(SS-581)」は、ゆうしお型潜水艦の9番艦として建造された通常動力型潜水艦で、三菱重工業神戸造船所にて1985年に起工、1988年3月に就役した。
艦名は「雪の降る中、流れる潮」を意味する「雪潮」に由来する。就役後は第2潜水隊群第4潜水隊に編入され、横須賀を定係港として配備された。
主に対潜戦能力向上を目的とした各種演習・訓練に参加し、1989年にはハワイ派遣訓練にも従事した。装備面では、533mm魚雷発射管を6門備え、89式長魚雷やハープーン対艦ミサイルの発射能力を有していた。C4IシステムとしてZYQ-2、ソナーにはZQQ-4を搭載し、当時の標準的なゆうしお型装備を有していた。
「ゆきしお」は、実戦任務においておおむね18年間にわたり運用され、のちに練習艦として第二の任務を担うこととなった。
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1988/03/11 〜 2006/03/08 | SS-581 ゆきしお | 横須賀港 |
| 2006/03/09 〜 2008/03/07 | TSS-3605 ゆきしお | 呉港 |








