2026年01月24日(土)
てつのくじら館、潜水艦「あきしお」40周年記念で護守印スタンプイベントを開催 3月5日から30日まで
01月24日(土)
てつのくじら館、潜水艦「あきしお」40周年記念で護守印スタンプイベントを開催 3月5日から30日まで
海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」は2026年3月5日(木)から30日(月)までの期間、潜水艦「あきしお(SS-579)」の就役40周年を記念した「護守印スタンプイベント」を開催する。開催時間は10時から18時までで、 …
潜水艦「あきしお(SS-579)」は、海上自衛隊のゆうしお型潜水艦の7番艦として、1986年3月に就役した通常動力型潜水艦。
艦名は「秋の潮」に由来し、旧日本海軍を含めてこの名を持つ艦艇は初めて。建造は三菱重工業神戸造船所で、全長76m、基準排水量2,300トン。533mm魚雷発射管6門を搭載し、89式長魚雷やハープーン対艦ミサイルの発射が可能だった。
「あきしお」は第1潜水隊群に所属し、呉を拠点に運用された。1991年には水中曳航式ソナー(ZQQ-5B系TASS)を搭載する特別改装が行われ、静粛性と探知能力の向上が図られた。同年のハワイ派遣訓練にも参加し、国際訓練において実力を示した。C4I面ではZYQ-1指揮管制装置を搭載し、統合ソナーZQQ-4や曳航ソナー、ECM装置など、当時としては先進的な電子装備を備えていた。
2004年に除籍後、呉市の海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)のシンボルとして陸上展示され、実際に艦内を見学できる国内唯一の実艦展示潜水艦となっている。艦内では発令所、魚雷発射管室、居住区、機械室などを見学できる。
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